ウズベキスタンの料理
ウズベキスタンの料理は最高に美味しいです。
東と西、地域によって味が変わるそうですが、
「不味い」というの聞いたことがありません。
私が行ったのはタシケント(首都)とフェルガナ盆地です。
主に東側のウズベキスタンの食文化を味わいました。
<プロフ>
油で炊いた食べ物です。
「これ美味しいの?」
「最高に美味しいです」
「香辛料の効いたチャーハン」が近い表現です。
でもフライパンで炒めないのでチャーハンではないです。
一緒に食べた友人は
「死ぬ前に何か食べられるとしたプロフだ」
と言ってました。
葉に包まれたラム肉が特徴的
これは卵がないですね
沢山ありますがペロンと食べられます
どんぶり型プロフ
これで炊きます
<ラバシュ>
ケパブのようなものです。
外はカリカリ、中は牛肉、香辛料、野菜が入ってます(地域差あり)
美味しすぎて1日に2つ食べてました。
街中でラバシュを見つけたら即買いでした。
最高に美味しいです。信じてください(笑)
<シャシリク>
ラム肉の串です。
玉ねぎがそえられています。
<分からないスープ>
名前が分かりません。
トマトベースの豆スープです。
<まとめ>
ウズベキスタン料理は最高に美味しいです。
死ぬまでにもう一度食べたい。